DevstackでVMware連携を利用する

OpenStackの開発版や、Community版のOpenStackを利用したい場合にはDevstackの利用が便利です。多くのDevstackの使用例はKVM前提となっているのでVMware連携時のDevstackの利用方法を書きます。

Devstackの準備

まずは通常どおりDevstackの準備を始めます。Ubuntuを利用する場合は14.04を使った方が無難です。12.04を使うと標準パッケージの幾つかがMinimum Versionを満たさないためそのままではDevstackの実行が失敗します。そのため実行前に各種パッケージをあげとく必要があるので14.04の利用をお勧めします。以下のコマンドでLocalにDevstackを落として来ます。事前にgitをインストールしておき、Root以外のアカウントで実行してください。

git clone https://git.openstack.org/openstack-dev/devstack

stable/juno等の指定をするとリリース済みのパッケージも選択出来ます。

git clone https://git.openstack.org/openstack-dev/devstack -b stable/juno

Local.confの設定

VMware連携をさせるためにlocal.confを設定します。devstackフォルダ内のlocal.confファイルを以下のように設定します。samplesフォルダにlocal.confのサンプルファイルがあるので参考に出来ます。

VIRT_DRIVER=vsphere
VMWAREAPI_IP=$your_vCenter_ip_address
VMWAREAPI_USER=$your_vCenter_user
VMWAREAPI_PASSWORD=$password_goes_here
VMWAREAPI_CLUSTER=$your_cluster_name
CINDER_ENABLED_BACKENDS=vmdk:$volume_type_name
DATABASE_PASSWORD=nova
RABBIT_PASSWORD=nova
SERVICE_TOKEN=nova
SERVICE_PASSWORD=nova
ADMIN_PASSWORD=nova
HOST_IP=$your_development_vm_ip

DEvstackの実行

Devstackを実行します。

./stack.sh

CLIでアクセスを行う

$ source openrc demo demo
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