OpenStackとAPIパフォーマンス測定

OpenStackのパフォーマンスを測定を考えると様々な側面での測定があります。ゲストOSのCPU、NW、ストレージのパフォーマンスを測定する場合や、MariaDB / Rabbit MQ / Mongo DBがどの程度の処理を行えるかを測定する場合もあります。あるいはOVSのスイッチング性能や、L3性能の測定もあります。今回はOpenStackがどの程度APIコールを処理出来るかを測定したいと思います。OpenStack側で最大APIコール数のLimitを設けている場合もあるので測定時は注意ください。

APIコールの測定

OpenStackはRESTのAPIを提供していますので、APIコール数を測定したい場合はJMeterで計測する事や、Pythonでスクリプトを組んで測定する事も出来ます。今回はMirantisがメインに開発しているOpenStack用の計測ソフトウェアであるRallyを使ってみたいと思います。 “OpenStackとAPIパフォーマンス測定” の続きを読む

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OpenStackとAPIパフォーマンス測定